「ティラノダッシュ」主催のダッシュイベント「第2回 オリオンダッシュ」に、本学デザイン専攻の3年生が参加・協力いたしました。

「オリオンダッシュ」は、オリオン通りの中心に人工芝を敷き、子どもから大人までが30メートルを全力で走り抜ける、地域に根差した活気あふれるイベントです。今回は「習い事フェス」も同時開催され、多くの家族連れや地域住民の皆様で賑わいました。
本学のデザイン専攻3年生は、このイベントとのコラボレーション企画として、参加者の皆様が「走った証や思い出」を形に残せる「記念スタンプボード」を制作しました。

イベント当日は、ダッシュを終えた多くの参加者の方々に、学生が制作したボードへ思い思いにスタンプを押していただきました。スポーツを全力で楽しむ参加者の皆様と、学生たちのデザインが融合し、イベントの盛り上がりに華を添える温かいアート作品が完成しました。


主催のティラノダッシュ様からも「スポーツと芸術という一見交わらない2つの分野だからこそ新たな価値を生み出せる」と期待を寄せていただいていた今回の取り組み。学生たちにとっても、自分たちの制作したデザインが地域のイベントを通じて多くの方に触れ、喜んでいただける貴重な実践の場となりました。
参加した学生コメント

新井 沙綾子 [デザイン専攻 3年生]
Q.今回の企画に参加した感想
A.参加型アートを考えるのは初めてだったので楽しんでもらえるか不安でしたが興味を持ってくれた子ども達がたくさん参加してくれました♪子ども達の笑顔と共に素敵な作品が完成したと思います。 ありがとうございました!
Q.この活動で得たモノを教えてください
A.企画を通して地域とつながる活動の素晴らしさを改めて実感いたしました。誰かに楽しんでもらえることの喜びを知ることができました!たくさんの人が携わるイベントでアートを通して関わることができてとても嬉しく思います。
Q.今後の制作活動を教えてください
A.今回の経験を活かし地域のイベントや人とのつながりを通した制作も視野に入れた活動ができたら良いなと思いました。関わり合ってみんなで作り上げるアートも魅力的だと感じるきっかけができたので、幅広い活動目指して頑張りたいです♪

大吉 舞奈美 [デザイン専攻 3年生]
Q.今回の企画に参加した感想
A.”楽しかった”この一言につきます。
研究室のメンバーで1から考えた企画を形にして、当日参加してくださった方々の笑顔や「ありがとう」など生きた言葉を直接受け取ることができて、とてもうれしかったです。大学の教室の中、パソコンの前では味わえない、貴重な経験をさせていただきました。今回の企画で、スポーツと芸術が組み合わさってできる新しいパワーを貰いました。
素敵な作品を一緒に作り上げてくださった皆さん、ありがとうございました!
Q.この活動で得たモノを教えてください
A.この活動では、自分の手で生み出した作品が人に届く楽しさを得られます。今回のイベントも同じように、自分たちのアイデアで目の前の人たちが笑顔になっていくのをダイレクトに体感できました。アートってやっぱりこれだから面白いんだな!っていう一番大切なやりがいを、改めて実感できた気がします。
Q.今後の制作活動を教えてください
A.今後は、アートや芸術を使って地域や文化を盛り上げる活動がしたいなと思いました。今回の企画で、人と話したり繋がったりするのが好きだと気づけました。 これからは大学の枠を飛び出して、もっと色んな人と関わりながら、アートの輪を広げていきたいです。自分の作ったものや企画が、どこかの誰かの記憶に残るきっかけになったらいいなと思っています。
他8名の学生が参加(担当教員:デザイン専攻 准教授 水本和宏)
文星芸術大学では、今後もこのような地域社会や地元のイベント・企業との積極的な連携を行い、アートやデザインの力で地域を盛り上げ、学生の学びを深める取り組みを続けてまいります。
当日ご参加いただいた皆様、そして主催のティラノダッシュの皆様、誠にありがとうございました!
