ドキュメンタリー映画「明日をへぐる」に総合造形専攻、繁村周助教が修理技師として出演

ドキュメンタリー映画「明日をへぐる」に総合造形専攻、繁村周助教（地域文化創生分野）が修理技師として出演】

ドキュメンタリー映画「明日をへぐる」

土佐和紙（高知県）の原料である「楮」の栽培から、和紙の原料加工、様々な用途を持った和紙の製品化までを、人々の暮らしに密着しながら記録したドキュメンタリー映画。

映画監督　今井友樹

1979年岐阜県生まれ。「工房ギャレット」代表。現在日本映画大学講師。

映画『鳥の道を越えて』（2014年）はキネマ旬報の文化映画部門１位、科学技術映像祭内閣総理大臣賞、『グリーンイメージ国際環境映像祭』にてグリーンイメージ賞受賞。石川県加賀市での片野鴨池で伝承されている坂網猟の記録映画『坂網猟ー人と自然の付き合い方を考えるー』も2019年『グリーンイメージ国際環境映像祭』でグリーンイメージ賞を受賞している。