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メタバース授業実施に向けた取り組みが下野新聞に掲載されました

2022年1月1日(日)、下野新聞に文星芸術大学と帝京大学宇都宮キャンパスが取り組んでいる「メタバース授業」が紹介されました。

メタバース授業とは?

文星芸術大学と帝京大学宇都宮キャンパスは、2022年度入学生より共同副専攻を開設しており、インターネット上の仮想空間メタバースで講義を行う「メタバース授業」の実施に向け、文星芸術大学では仮想空間での分身となるアバターの制作。帝京大学宇都宮キャンパスでは、仮想空間の制作に取り組んでいる。

今回紹介されたメタバース授業は、副専攻の対象科目である「デジタルマンガ制作演習」において実施を予定しているものです。

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